保護者失格。一線を越えた夜

「保護者失格。一線を越えた夜」は、つきのおまめ作のティーンズラブコミックです。大手電子書籍サイトで年間ランキング1位を獲るなど、とても人気の作品です。
ほとんどの女性にオススメできるコミックです。

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保護者失格。一線を越えた夜 第1話 「叔父と姪、ふたり暮らし」のあらすじ

――平日の夕暮れ時。

料理をしていると、玄関の扉が開く音に気づき、急いで玄関に駆け寄る主人公ちづる。

「叔父さん!おかえりなさ―・・・」

「ただいま、ちづる」

叔父さんと・・・、後ろには同僚の男性も一緒だ。

「す、すみません、バタバタしちゃって。どうぞ上がってください」

「気にしないで。急にお邪魔したのはこっちなんだし」

叔父さんは、急にすまないな、と言ってちづるの頭を撫でてくれる。

(・・・撫でられた)

叔父さんに触れられて、頬が赤くなってしまう。

部屋に書類を取りに行った叔父さんの代わりに、同僚の男性をダイニングルームへ案内するちづる。

「叔父はもうすぐ来ると思うので、大したものじゃないですが、よければどうぞ」

ビールをお酌すると、男性がしみじみと語り始める。

「いやぁ、でも12年・・・になるか?瀬名が女の子引き取ると言い出した時はびっくりしたが、こんなに可愛らしい子に育ってるとはなぁ!」

「ありがとうございます」

(そうなのだ)

 

――私が8歳の時、両親が事故で他界した。

何が起こったのか理解出来ず、動かなくなった両親を前にしても泣く事も出来なかった。

「ちづる・・・ちゃんと泣けるように、お別れしよう」

震える私の手をそっと握り、そう言って静かに泣く叔父の横顔を見て―

私はやっと涙が出たのだ。

それから叔父は私を引き取り、今日まで育ててくれた――

 

「あ!という事は、ちづるちゃんはハタチになったんじゃない?」

「はい!そうなんです。やっと大人になりました!」

「おぉ!じゃあ、一杯だけ付き合ってよ」

そう言って、コップに注いだビールを渡される。

「あ、ああでもまだ一回も飲んだ事なくて・・・」

「一杯くらいなら大丈夫だよ。・・・それにしても、さっきはまるで本当の親子みたいだったなぁ」

ちづるは、その言葉に反応して勢いよくビールを受け取り、煽るように飲み干す。

(ちがう)

「ちょ!ちづるちゃん!」

(親子じゃない。子供じゃないよ)

―親子みたいって言わないで―

(だって、だって、私、は・・・)

意識が朦朧としてその場に倒れてしまう。

「わ―ちづるちゃん――――――っっ」

**********

(・・・あれ?叔父さん?)

薄っすらとした意識の中で、慌てる叔父さんの姿が目に映る。

(どうしたの・・・?心配そうな顔)

丁寧に、コワレモノを扱うように、ちづるをソファに寝かせる叔父さん。

(もう少し休んだらご飯の片付けする・・・から、大丈夫だよ)

苦しそうにしているちづるの服を脱がせていく。

(服が苦しくて、ちょっと気持ち悪いだけだから・・・)

―だから・・・そんな顔しないで・・・

”保護者失格。一線を越えた夜”メチャメチャ人気らしいですね!遅ればせながら、読ませていただきました。
第1話は、まだまだまだ序盤といったところです。
エロ要素も、ほとんどなく、1~10で言うと、1エロくらい。co◯壱の一般的な辛さレベルと同じくらいですね。
で・も、叔父さんに淡い恋心を抱くちづるちゃんの気持ちがほわほわ~と、伝わってくるようなストーリーでした。
しかも、ハタチの女の子の服を脱がせていく叔父さんというのは、ヤバイですよね。
これは、2話、3話と続きが読みたくなるな、きっと。さすが人気作です。
過去のストーリー背景もきちんとあり、ちづるちゃんの想いもしっかり私(読み手)に伝わりました!
あとは、叔父さんがどう出るか・・・。

保護者失格。一線を越えた夜 第2話 「もう子供じゃないんだよ…」のあらすじ

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(・・・つめたくてきもち・・・)

おでこに冷たいものを感じて、薄っすらと目を開けるちづる。

「気付いたか?」

「―――っ叔父さん・・・え?あれ、どう、し・・・て」

混乱した頭で起き上がろうとするけれど、体がいうことをきかずに、すぐさまソファに倒れ込んでしまう。

「あれ?」

「飲んだ事もないのに、慣れないアルコールを一気飲みなんてしたからじゃないのか?」

「あ!・・・ごめんなさい」

(迷惑だけは掛けたくなかったのになぁ・・・)

―怒ってる・・・よね・・・

「・・・ちづる。心配してるから怒ってるんだぞ」

「・・・はい」

「まぁ反省はしている様だし今回は大目に見ても・・・でも何であんな事したんだ?らしくない」

―そ、れは・・・

会社の同僚の男性から聞かされた話を思い出す。

「・・・・・・お、叔父さんは結婚しないの?」

「どうした急に」

不意をつかれたのか、少し慌てる叔父さん。

「さっき叔父さんがモテるって聞いて・・・そういう話はないのかなって」

「こんなおじさんモテないよ。もう42だよ?」

「そ!そんな事ないよ。叔父さんは鈍感なんだよ!」

「ないない」

「も・・・もし、そういう人が出来たら、私に遠慮しなくていいからね・・・」

無理に笑顔を作ってそう告げる。

「!」

その言葉に、小さな衝撃を受けたような叔父さんの表情。でも、ふっと笑って・・・

「子供はそういうこと気にしなくていいの」

そう言って、ちづるの頭を優しく撫でる。

「わ、私!ご、ご飯の片付けしてくるっ」

子供扱いが悲しくて、話をかえようと、咄嗟に起き上がるけれど・・・

「あ!急に動いたら、また・・・」

「あ・・・」

「ちづる!」

バランスを崩したちづるを右腕で支える叔父さん。

「ほら」

(わ、わ)

「言っただろ?気をつけなさいって」

(胸があた・・・あたた・・・当・・・っ!?)

「ちづる、大丈夫か?」

―あ、気にしてるのは、私、だけ―

体の触れ合いを意識することなく、ただただちづるの体を心配している叔父さんに対して切ない気持ちになる。

「あ・・・じゃ、じゃあ片づけは任せるね。私は早めに休むから・・・おやすみなさい」

けれど、ちづるが去った部屋の中で、ちづるに触れた自分の手を見つめる叔父さんの姿があった。

**********

「ただいまー」

突然の雨に降られ、濡れて帰宅するちづる。

「わぁもう雨なんて、朝は言ってなかったのに、うう・・・寒い」

(お風呂、お風呂!)

バスルームへ直行し、服を脱ぎ、下着を取ってお風呂の扉を開けるとそこには・・・

「・・・え」

湯船に浸かる叔父さんの姿があった。

”保護者失格。一線を越えた夜”は、”叔父さんと姪っ子”という危うい設定に、まずドキッとしますよね。
男性が好きそうな”お兄ちゃんと妹”という、近親相姦は、ハッキリ言って、私はあんまり惹かれません。
でも、この叔父さんと姪っ子って、家族のようで家族じゃない感じ、何か間違いが起こり得る関係性という雰囲気がまたそそられますね。
主人公のちづるちゃんは素直で可愛いし、叔父さんは渋~いイケメンだし、こりゃあ女性は好きでしょう。
絵がキレイで可愛いというのも、ポイントが高い。あっという間に数話読んじゃいそうです。
ちづるちゃんが部屋を出た後に、自分の手の平を無言で見つめる叔父さん。
ちづるちゃんの成長を意識しつつある雰囲気が漂っていて、なんだかキュンときます。
か、ら、の、バスルームでの鉢合わせです。
これは・・・、これはもう、意識せずにはいられない・・・っ!

保護者失格。一線を越えた夜 第3話 「どしゃぶり雨の日、お風呂で…」のあらすじ

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「・・・!あっ」

(わぁぁ!!私の馬鹿ー!)

「あ・・・急に雨降って濡れちゃって、ごめ・・・入ってるの・・・帰って来てるの知らなくて・・・!」

「・・・いや、いいよ」

湯船から立ち上がりながら、まるで何てこともないように話す叔父さん。

「それよりも濡れている様だし交代しよう」

慌ててバスタオルで身体を隠し、叔父さんの方を見ないように目を逸らすちづる。

「ゆっくり入って温まりなさい」

「た・・・大変お恥ずかしいものをお見せしました・・・っ!」

「ふふっ、子供のころ何度も一緒に入ったし気にするな」

叔父さんはそう言って、ちづるの頭を撫でる。

「・・・じゃあ私は先に出るから」

ドン・・・ッ

手に握っていたバスタオルを放して両腕で叔父さんに抱きつく。

「わ・・・私、もう子供じゃないよ・・・」

「ちづ」

「っ」

振り向いた叔父さんに少し強引に口づけをしていくちづる。

「っちづる!・・・っやめなさい」

「・・・っやだ」

「そういう事を言わ・・・」

「やぁっ」

「!」

叔父さんの言葉を聞かずに、何度も熱っぽいキスを繰り返す。

「ん・・・して・・・?叔父ふぁ・・・ん、も・・・して・・・ぇっ」

「――――――っ」

ちづるの言葉に理性を失う叔父さん。

どんっ!

「んぅっ、ん!」

ちづるを強く抱き締めて、濃厚な口づけを重ねる。

「ふ・・・んっ、あ・・・」

とろけるような表情のちづる。

「!あっ」

今度は、叔父さんがちづるの胸を掴み、中心の突起を指先で弄んでいく。

「ふぅん、んっんっ」

叔父さんの唇が首筋をたどって落ちていく。

「ん・・・っ、叔父さ・・・あっあ」

そして舌先を使ってちづるの胸を責め立てる。

「あっあっ、あぁっ」

(ゆび・・・が)

胸を舐めながら、お尻の方からちづるの秘所に触れていく。

「あっ!?」

上と下を同時に責められて、朦朧とするちづる。

「は・・・っやぁぁ、もうそこ、こすっちゃだめっあっ、だめ・・・ぇ」

それでも止めてくれない叔父さん。

「ひっあ、いやっ」

ちづるは、どんどん気持ち良くなっていって・・・

「――――――――――ッッ」

ビクビクッビク

「あぁぁっ、やぁぁっ」

お風呂場でうっかり遭遇、からの、この急展開。
漫画って、主人公の立場に立って読んじゃったりするので、今回はかなりドキドキしちゃいました。
え、いいの?いいの?叔父さんとこんな事しちゃっていいの?という背徳感が半端ないです。
ちづるちゃんの言葉とキスに、理性を失う瞬間の叔父さんの表情にもゾクッとしちゃいます。
まだ子どもだと思っていた・・・いや、自分にそう言い聞かせていた叔父さんですが、理性がぶっ飛んじゃったせいか、姪の身体を躊躇なく弄りまくってしまいます。
ちづるちゃんは、いつもとは違う叔父さんの雰囲気にドキドキしている様子で、叔父さんのいやらしい手つきで、激しく乱されてとかされていきます。
第3話にして、エロエロ要素、満載になって参りました。
この後は、まさかお風呂場でこのまま・・・!?

作者・つきのおまめ先生について

女性作家ですので女性がキュンとしそうな作品が多いです。
関連作品:育てて、壊す、夏のつぼみ

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