保護者失格。一線を越えた夜 第27話 「2人の間にできた溝」

2015年10月19日

保護者失格。一線を越えた夜 第27話 「2人の間にできた溝」のあらすじ

「37度8分・・・、もう大分下がったから、心配しないで、お仕事に行って?」

お風呂上がりに寒さを感じたと思ったら、熱が上がっていたちづる。

一晩過ぎた翌朝、熱も落ち着いたから、と叔父さんに笑顔を見せて、会社へ送り出す。

「・・・私、もう大人なんだし大丈夫だよ」

「・・・・・」

ちづるが心配で仕方がない叔父さん。

「・・・じゃあ、どうしても辛くなったら、電話してもいい・・・?」

恥ずかしそうにそう尋ねてくるちづるに笑顔で答える叔父さん。

「・・・いいよ」

**********

一眠りして、昼食に叔父さんが作ってくれたお粥を食べる。

お粥を食べながらも、やっぱり叔父さんのことを考えてしまう。

(朝・・・普通に話、出来た。・・・でも・・・そうじゃなくて)

―あの日から、壁が出来たみたい・・・踏み込めない―

――叔父さん、『ごめん』って何?――

昼食を食べ終えて、もう一眠りしようと、ベッドに横になるちづる。

(・・・子供の頃、熱出した時、叔父さん会社休んでくれて・・・いっぱい迷惑かけたなぁ)

昔を思い出して、胸がキュッとなる。

―昔みたいに素直に、話が出来たらいいのに・・・―

**********

その頃、叔父さんは、仕事が手につかないでいた。

同僚に話しかけられても、叔父さんの素っ気ない態度から、ご機嫌ナナメだなぁ、と同僚の彼にも悟られてしまう。

そして、叔父さんがチラチラと見つめる先には、携帯電話があった。

 

見どころとおすすめポイント

もどかしい。。

”保護者失格”は、けっこうストーリーの進み具合が、ゆっくりめなので、大変もどかしいです。

でも、私からしますと、こういう話の流れがしっかりしてる漫画の方が、読み甲斐を感じます。

テンポが良いのも楽しいのですけどね。

シリアスな内容が含まれている漫画は、エピソードが細かく描かれている方がなんだかグッときます。深みが増しますね。

でもソロソロ、ソロソロ進展があっても良いのではないかと思います。

やはり、なんといっても、ふたりのイチャラブシーンが一番の見どころですからね。

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