肉便器病棟小さい穴が疼くのです

ZUKI樹先生が手掛ける作品で、無垢な少女の純潔が残酷に踏みにじられる、息をのむような凌辱劇が繰り広げられる。父の昏睡治療を餌に、伯父の経営する病院に引き取られた小柄な美少女ナースが、強制的に肉奴隷の道へ堕ちていく。処女膜を破られ、敏感な秘部を執拗に弄ばれ、クスコで晒されながらの調教シーンは、読む者の股間を熱く疼かせる。最初は抵抗する幼い喘ぎが、次第に巨根をねだる淫らな媚声へ変わる過程で、背徳の快楽が爆発的に膨れ上がるのだ。白衣の下で滴る愛液、口内射精の苦悶と恍惚の表情、果てはアナルまで開発される過激描写が、男の獣欲を直撃。少女の小さな穴が疼き、肉壁が収縮するたび、君の理性も溶け落ちるだろう。この作品は、純粋な少女の破壊と調教に興奮する人、ナースや病院を舞台にしたハードな陵辱フェティシスト、鬱エロの深みに溺れたいマゾ気質の読者におすすめ。無垢から淫乱への変貌を堪能し、射精の波を何度も味わいたいなら、必読の逸品だ。