妖快えっちっち

ほんだありま先生が手掛ける作品で、闇夜に潜む妖怪娘たちの悶絶するほどのエロスが炸裂する一冊。草木も眠る丑三つ時、冷たい吐息を漏らす雪女のヒエヒエまんこが、熱い肉棒を求めて震え上がる。ねっとり絡みつく舌で下半身を舐め尽くすアカネメの奉仕は、理性など吹き飛ばすほどの快楽の渦。モフモフの獣耳と尻尾が揺れる化狸や妖狐に、ドロドロの体液をぶちまけられる中出し逆レイプは、獣欲を限界まで煽り立てる。妖怪たちのビッチな本能が暴走し、トロ顔で喘ぐ美女たちが次々と男を貪り尽くす姿に、股間が疼きっぱなしだ。和製人外のエロ可愛い魅力が満載で、ページをめくるたび射精衝動が抑えきれなくなる。妖怪エロに飢えたスケベ野郎や、人外娘との禁断の交尾に興奮するフェチ心旺盛な読者におすすめ。きっと一晩で何度も抜きたくなる、妖艶な快楽の宴に没頭できるはずだ。