バレなきゃいいと思ってた〜大嫌いな陰キャニートといつでもどこでも変態SEX〜

ゆなまろ先生が手掛ける作品で、大学四年生の美少女・れむが、愛する彼氏との甘い中出しセックスに溺れる日常から一転、バイト先の陰キャニート男に秘密の行動を暴かれ、強制的に変態プレイの虜に堕ちていく衝撃のNTRストーリー。最初は大嫌悪の視線を向ける相手に、いつしか疼く股間を抑えきれず、電車内での密着ピストンや路地裏での獣じみた挿入、果ては人目のある場所で潮吹き絶頂を繰り返す。クボタの太く脈打つ肉棒が、れむの膣内を抉り、蜜壺を掻き回すたび、理性が溶け出し、背徳の快楽汁が溢れ出す描写は、読む者の下半身を熱く疼かせ、息もつかせぬ興奮の渦に叩き込む。借金取りの乱入でさらにエスカレートする凌辱の宴、れむの「もっと壊して…」と喘ぐ堕ちっぷりが、禁断の欲情を極限まで煽り立てるのだ。この作品は、NTRの背徳感とハードな変態セックスに悶えたい人、日常の優等生ヒロインが陰キャ男の玩具に成り果てる過程にゾクゾクする人、濃厚な汁まみれの肉体描写で即オナニー欲を満たしたい人に特におすすめ。ゆなまろ先生の筆致が織りなす、理性崩壊のエロスに没頭して、股間をびしょ濡れにしちゃおう！